2016年12月20日のメモ。
これは自分が抱えている事情を見境なしに許可なく人に話すことを自戒するために捻り出した考え方なんだとおもう。
それぞれひとには事情があって、それでも言うのを「我慢」してるんだから自分も思考垂れ流しにするのは控えたほうがいいよって。
でも辛いことが立て込んでくるときに誰かと話していると、やっぱり辛いエピソードきいてほしくなっちゃうから誰とも話したくないよって。
重い話をきかされると話を聞いた側も思い気持ちになっちゃうことはわかってるんだよ。
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他人の噂話も他人の自分語りもあまりききたくないし、自分語りするのもあとで死にたくなるからまあできたら平和的なおもしろエピソードだけきいていたいし話していたい。
さらにいえば話したくない。