私という病 (新潮文庫) 作者: 中村うさぎ 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2008/08/28 メディア: 文庫 購入: 11人 クリック: 71回 この商品を含むブログ (31件) を見る 「私という病」 この本では著者中村うさぎが自らの感情や思考に深く深くアプローチして…

2016年12月11日のメモ 就職先の選択やこれまでの人生の中で いい高校、いい大学、いい職業 っていう選択を目指すことを勧められてきた結果、湧いてきた違和感をメモしたんだと思う。 「いい」が曖昧だ。 なんて話をする気はないし、 そんなことより 自分が何…

2016年12月20日のメモ。 これは自分が抱えている事情を見境なしに許可なく人に話すことを自戒するために捻り出した考え方なんだとおもう。 それぞれひとには事情があって、それでも言うのを「我慢」してるんだから自分も思考垂れ流しにするのは控えたほうが…

2016年に12月21日の覚書 これは中村うさぎ著の「私という病」や「女という病」を読んで影響を受けた文章なんだろう。 自分とは何で、自分の人生とはなんなのか。 自分で自分に意味づけができていない点ではこの時と何ら変わっていない。 まだなににたいして…

2016年12月21日の覚書。 このときも今と近い精神状態で 話さないと身が危ない。 けど話すと自己嫌悪になるといった状態だったようだ。 このときからまだよくなってはいないようだ。 ＿＿＿＿＿＿＿ 話せば話すだけ、自分に話す価値がある人間なんだ話を聞い…

2016年12月21日に書いた日記が出てきた。 どうやら当時のぼくは理系を選択してしまったことを後悔していたようだ。 _______________________ 言葉は嘘ばかり言葉は本当 ふたつとも同じ意味になってしまう。言葉を言葉で否定できない。パラドクス。 理系の文…

以前の記事でパナソニックのACアダプターの買い替えを行ったことを書いたと思います。(削除検討中) 僕のパソコンはCF-AX2SD1TCという大学生協で購入したパソコンだったのですが、 アダプタが破損してしまい、充電ができなくなってしまっていました。 このパ…

昨日は心療内科にいってきました。 今回心療内科に行ったのは不安感が強くて、これからの人生にポジティブな意味づけをすることが難しくなったからです。 電話予約してからむかいました。 待合室には想像よりもたくさんひとがいました。 一見すると不調のな…