ブルーバード

幸せの青い鳥を求めて

ぼくのことをしらないひとが

僕の書いた文を読んだときに

ぼくという人間をイメージすることができるか。

それが響く文章と響かない文章のちがい。

知ってる人にいくら褒められても

それは響く文章ではない