ブルーバード

幸せの青い鳥を求めて

聲のかたち

好き放題やっていた主人公が堕落をきっかけに反省し、周囲の助けを借りつつ自己肯定にむけて努力する様が描かれている物語。他者肯定と自己肯定は鶏が先か卵が先かの関係で、他者の助けなしにはできないのかもしれない。泣かせにきてる。たくさん泣いた。